いにしえの
弟子時代、365日、休みは基本的に有りませんでした。
でも、たま〜に思いついたようにあるお休み。
そ〜いった日の楽しみには、いつも「古窯探訪」に出かけていました。
古窯跡地図を片手に山登り。
備前は備前焼の歴史以前に須恵器の時代が有り、須恵古窯はとっても山奥にあります。
道なき道を文字通り這いつくばって、、、
たくさんの発見(私的な)がありました。
「こんな所で先人はっ」
「えっ須恵ってこんな角度の窯?」
「このサイズの窯なんだ〜」等々。
古代、日本各地で須恵器の生産が多くなされておりました。
「すえ」という地名が各地に多数存在する事がそれを物語っております。
各地にあるという事はそれぞれ土、窯の構造、焼成方法が当然違います。
備前須恵は、とっても奥深い焼き物です。
そして備前焼は須恵から始まるのです。
